30代〜の女性はいくつもの顔を持っていることが多いですよね。「女性の顔」「妻の顔」「母親の顔」「キャリアウーマンの顔」etc
どんな場面でも、お決まりのワンパターンのメイクでは素敵な大人の女性を演出することは出来ません。又、大人としての最低限の
ルールはわきまえておきたいもの。
若い人なら、場に応じないアンバランスさが感性やセンスと思われても、年齢を重ねている場合、
そのアンバランスさは安っぽさ、おばさんぽさに映ってしまうからです。その場に応じたファッション&メイクが出来てこそ、若い女性が憧れる
大人の女性と言われるのです。
この章では、その場その場のシーンにふさわしいメイクバランスについて解説します。
- ナチュラルメイク: フルメイクは面倒、休日のちょっとしたお出かけに
休日のゆったり気分の時のちょっとしたお出かけ、お買い物は、いつものフルメイクはやっぱり面倒。かといって「スッピン」で人にあってしまうのも抵抗が・・・。そんな時は短時間で効果的なナチュラルメイクがお勧め。まぁいっか〜のスッピンが続くと、いつしか、普段もどうでもいい自分に成り下がってしまうので、注意が必要ですよ♪
- 肌は色ムラをコントロールすることに重点をおきましょう。赤みのある人は、イエローのコントロールカラーで。目の回りのクスミが気になる人はアイボリーのコントロールカラー(下地でもOK)で肌の色ムラを隠して。
- その上から軽くパウダーファンデーションを重ねましょう。(リキッドはきっと面倒だと思いますので)
- 眉毛が薄い人はそのままだとかなり老け顔になりますので、アイブロウだけはきっちりやって。
- アイメイクは、目元に明るさを出す明るいシャドウを全体に
- 顔色が悪い人は元気を出す為にふんわりコーラル系のチークをのせて。
- 最後にリップグロスで仕上げます。
出先で知り合いに会った時、笑顔で挨拶出来るか、下を向いて隠れるか?はこの5分のメイクの手間にかかってますよ♪
- 学校行事の母親メイク: 父兄参観、卒業式、入学式、お受験時も
お子様がいる方は意外と出番が多い学校の行事。まず一番に気をつけたいのは「主役は子供」であることを念頭に入れましょう。
きちんとした印象、清潔感が一番大切。華美にならないようにくれぐれも注意。又、普段まったくメイクをしてない人が、この時とばかりに「若い頃のメイクをそのままする」と、それだけで老け顔になってしまいます。モード系メイク、囲み目メイクもご法度。
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ベースメイク(コントロールカラー、ファンデーション、コンシーラー)は手抜きなく。清潔感が出てきます。
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アイメイクはまず、まぶた全体を明るめの色で透明感を上げます。アイシャドウは肌なじみのいい色をセレクト。ブラウンやゴールド、ブルーベースの人なら濃紺やシルバーで。パールは微粒子をセレクトし、品よく仕上げて。下まぶたには明るいホワイトのパール入りを入れて明るさをプラスします。
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チークもあまりPOPな色を選ばず、落ち着いた肌色に近いコーラルピンク系、ベージュ系をセレクトし、ふんわり優しい感じに仕上げます。
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リップは輪郭をきちんと書きます。特に口角をつなげるように気をつけること。口角がつながっていないとだらしない印象を与えます。リップグロスも華美にならない程度に抑え目に。
- オフィスメイク: 出来る女性を演出、でも優しさは持ち合わせたい
仕事も責任あるポストについている片が多い30代からの働く女性。凛とした強さと、女性としての優しさを持ち合わせたい年齢ですね。
華美なメイクはマイナスイメージ。かといってノーメイクも清潔感がありません。(男性の無精ひげと同じことです)
若い子の「マネ」も卒業し、仕事も生き方も憧れる女性になりましょう。
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眉毛は細すぎず、薄すぎずが基本。角度が上がりすぎているモード系眉もあまり好ましくありません。多少太めで眉山がはっきりしている方が芯の強さが現れます。
- アイメイクも「デカ目」にこだわらず、程よいアイライン+マスカラで品よく。アイシャドウの色も肌なじみのいい色を選びましょう。寒色系はクールで知的な印象を与えますが、寒色系が似合わない人は落ち着いたグリーンやブラウン系がよいでしょう。
- 優しさはリップメイクで現すとよいでしょう。日本人は薄い唇の人が多いので、多少オーバーリップで色を抑え、優しい女性らしさを出してください。ギラギラグロスではなく、艶感を出す程度のグロスを重ねて。
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オフィスでは「手先」が以外に目立ちます。手入れのされている綺麗な手、爪は高感度大。派手なネイルではなく手を綺麗に見せてくれるナチュラルな色を選んで。