地域によってネイルサロンを訪れる年齢層も異なるが、職場でもできる落ち着いたカラーや、アートならば、一本の爪にだけ施すという人が多いそう。カラーでは、ピンクやベージュなどナチュラルなもの、アートもフレンチタイプが好まれている。爪を傷めずにネイルアートが楽しめるバイオジェルも人気だ。 カラーをしなくても、爪の手入れだけをするためにサロンを訪れる人も。 甘皮などの手入れをするだけで、爪の形が変わり、次第に自分好みの爪になる。
爪の形や、指の形が気になるという人も、手入れなどで、その形が変わっていく。ネイルを始めるきっかけは、結婚式やそういった手のコンプレックスから…とさまざまだが、一度のネイル体験でやみつきになる人は多いと言う。 爪の形を整えることから始まり、甘皮のケア、ベースコート、カラー、アート、そしてトップコートを塗って仕上がり。 美しくなっていくことはもちろんのこと、ケアをしている間は非常にリラックスした気分になれる。
彩りが加えられた爪はやはり気分を華やかなものにし、所作にも女らしさが増す。 今度はどんなカラーにしようか、どんなアートをしてもらおうか、と考えるだけでも心が弾みそうだ。 爪の長さでもデザインが変わる。長いとデコレーションを多く、短ければナチュラルに。 指の一本だけにアートするのもさりげないお洒落になるそう。季節によってカラーやアートも変わる。気分によって、爪先でも季節のファッションをさりげなく楽しむことができる。
Toshikoさんとお話をしながらのネイルアートは、とても寛いだ気分になれる。その寛いだ気分は、ベンズカフェの店内の雰囲気によるところも多いのだろう。 この店内は、アーティストたちのスケッチや、絵、写真が飾られ、雑然と積み上げられた雑誌も、飾り過ぎないカジュアルな雰囲気を感じさせ、リラックスした気分にさせてくれる。
Toshikoさんも、最初は常連客の一人で、カフェでおしゃべりをしながら、一杯のコーヒーをいただくのが楽しみだったという。 マスターに勧められて、お店での予約制ネイルのサービスを始めたのがきっかけ。通常相場価格の約半額で行っており、ネイリストを始めたころから、ずっとその金額は変わらない。 問合わせする価値は十分あるかも知れない。
またBen’s Cafeでは、ネイルアートのほか、詩の朗読会、囲碁のレッスンなど、さまざまなイベントが行われている。壁はギャラリーとして無料で開放されており、展示作品の募集も。 金曜の夜、リラックスした空間で、素敵な週末を迎える準備をしてみてはいかがだろうか。
高田馬場駅近く。静かな住宅街の中に、NYの下町を彷彿とさせるような一軒のカフェがある。ベンズカフェ。本格的なコーヒーを味わうことができ、さまざまな国の人が訪れるベンズカフェでは多くのイベントが開催されており、毎週金曜の夜は、ネイリストのToshikoさんが、予約制でネイルサービスを行っている。
ネイルアートというと、若い女の子がするもの…というイメージを持っている人もいるかもしれないが、年齢問わず、多くの女性がネイルアートには少なからず興味を抱いているはず。