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木花咲耶(このはなさくや)では、豆腐をベースにした動物性脂質ゼロ、低カロリー、高たんぱく質のアイスクリームを提供している。材料にこだわったのは、神谷さんのお子さんが生まれた時、母乳が詰まった経験からだ。
乳房マッサージ教室で動物性脂肪の摂取をできるだけ減らし、日本古来の食生活をするよう指導を受けてから、母乳がでるようになったそう。この経験から、日本人が古来から食している食材をつかった、体にやさしいアイスクリームを提供したいと思ったそうだ。
お店の名前木花咲耶(このはなさくや)とは古事記にでてくる木花咲耶姫(このはなさくやひめ)のことで、木花咲耶姫は、初めて地上に降り立った神に、見初められたほどの美しさだった。そして美しさだけではなく、強さも持った女性だったという。そんな強くて美しい女性と日本をイメージして名前をつけたそうだ。
トロっとした液体のアイスクリームをマイナス30度の丸い鉄板に流し、焼きそばを焼くかのようにヘラで手際よく混ぜていく。数秒間で液体が固体へ徐々に変化したところへ、フルーツなどをヘラでカットしながらアイスクリームと混ぜていって出来上がり。
店内には、テーブルや椅子もあるので出来上がったアイスクリームを食べたり、販売している有機コーヒーやソイ・オレなどのドリンク類を飲みながらゆっくりとくつろぐことも可能だ。
木花咲耶(このはなさくや)のメニューはスタンダード(カップRサイズ450円・Lサイズ600円※ワッフルコーンはプラス50円)とオーダーメニュー(基本料金Rカップ300円、Lカップ450円※ワッフルコーンはプラス50円)がある。
スタンダードメニューもトッピングメニューからフルーツなどを付け足すことが可能だが、味付けから乗せるものまで全てをカスタマイズしたい場合はオーダーメニューがおすすめだ(トッピング1アイテム50円※一部100円)。
スタンダードメニューで人気は、「黒ゴマバナナ」や「キャラメルスウィートポテト」「Wベリーヨーグルト」。「黒ゴマバナナ」は黒ゴマのペーストと黒蜜がアイスクリームに混ぜてあり、カットしたバナナの粘りやグラハムビスケットのサクサクとした食感が一度に楽しめる。「Wベリーヨーグルト」は142kclと低カロリーだ。
そしてトッピングで人気なのは1日のおすすめ摂取量が2g〜5gと言われているコラーゲン。5g100円でおいしく摂取できて女性に人気。また、季節ごとに神話や童話にでてくる神様やお姫様の名前をつけたアイスクリームも作っている。
今月は木花咲耶姫(このはなさくやひめ)で、咲耶姫(さくやひめ)が転化したと言われる桜をイメージして作ったそうだ。抹茶のアイスクリームに、白玉と桃色のアンコが盛り付けられたもの。桃色のアンコには塩漬けされた桜の葉が刻んで入れてあり、甘すぎない大人の味だ。
今年のアイスクリームは見て楽しい、食べておいしく体と美容にいい!そんなアイスクリームはいかが?